70代〜80代の高齢者の持ち家比率をご存じですか?
何とその約80%がマンションや戸建を所有されております。
ということは、、、
JKASシニアライフで困ったときのあなたの街の相談窓口
に相談に来るシニア層のほとんどが
必然的に不動産売却を検討するということですよね。
これこそが
街の不動産屋さんがシニアサポートをすべき理由です。
まずは
シニアのお困りごとの解決相談を受けて
たくさんのシニアとの関係性を構築していき
そして
「不動産の売却もあなたにお願いします!」
と単独指名を受けるようになる。
講師の松本自身が、今まさにそれを体現しております。
たくさんのシニアのお困りごとサポートをしながら
そのサポートの数に比例して
不動産売却相談もたくさん入って来ている。
2022年度、1年間の
シニアサポートからの不動産売買実績です。
契約件数 45件
うち両手取引 24件
うち業者買取 17件
売上 約8,000万円
これ1人で上げた数字です。
ZOOMセミナー当日は、案件の事例もたくさんお話しします。
このように
シニアサポートという社会貢献・地域貢献ビジネスで
本業の不動産業にも拍車がかかって行きます。
街の不動産屋さんが
シニアサポートをやらない理由はありません。
【シニアライフ相談窓口を運営している不動産業者の参考事例】
・『相続と不動産の無料相談会』での集客事例 2023年度1月〜 全国各地のシニア相談窓口で合計18回の開催。新聞折込 2万枚〜3万枚 に対し、シニア 15組〜40組の来場の実績。
・相続相談を受けている司法書士、行政書士、税理士と繋がり、定期的に相続不動産の売却案件の紹介を獲得。
・全国各地のシニア相談窓口同士での連携で、遠方の相続不動産売却案件であっても媒介受任。
・会社設立直後に加盟してから10ヶ月で一括査定サイトからの媒介件数42件
シニアライフ相談窓口をしているからこそのこの実績。
本説明会は、シニアからのお困りごとの相談を受けて、士業先生やシニア関連業者との連携・相続案件獲得を目指して、JKASで実践するための内容をお伝えするものです。最後に、JKAS加盟についてのご案内、集客サポートについてのご案内をさせていただきますが、ご興味のない方に無理にお勧めすることは一切ありませんので安心してご参加ください。